金魚の楽しみ方

夏になるとよく目にする機会が多くなるのが金魚!
お祭りの金魚すくいは面白いですね。
近年では様々な種類の金魚を大きな水槽に入れてアクアリウムで人を集めて鑑賞会を行うこともあるそうです。
金魚の寿命
寿命は10〜15年で長生きな生き物です。
水質や飼育環境によって寿命は大きく変わりますので正しい飼育知識をつけていくようにしましょう。
金魚の種類
・ワキン
・デメキン
・ランチュウ
・ピンポンパール
・リュウキン
・ブリストル シュブンキン

頭にコブ(肉瘤)があり背びれはありません。
動きはゆったりそれほと早く泳げないので水流は弱めに設定するようにしましょう。
また、コブの模様がライオンの頭を思い浮かばせるため英名では「ライオンヘッドゴールドフィッシュ」と呼ばれています。
金魚を購入してから水槽へ移すまで
ペットショップやお祭りで金魚を手に入れた方におすすめしたい手順です。
(1) ケージの準備
水槽やバケツなど大きいケージを用意しましょう。小さいと水温が変動し易くなり金魚が弱っていきます。
(2) 塩水の準備
よく知られているように水道水にはカルキが入っており金魚にはやや有毒です。金魚が来ることがわかっているなら前日から水をためてカルキ抜きをしておきます。
もし急ぎの場合は、水1Lに対してお塩5gを溶かして塩水を用意しましょう。
(3) 水温を合わせる
手に入れた金魚の水温と近い水温にしてあげると金魚が弱りにくくなります。
(4) 金魚を移動させる
しばらくはこの塩水の中で2〜3日様子を見るといいかもしれません。
金魚の餌

餌は市販のもので大丈夫です。
もし粒が大きいようならすり潰して与えてあげると良いです。
<お迎え初日の場合>
1日目は基本的に餌を与えずにそっとしてあげましょう。
2日目以降からひとつまみ程度の餌を与えて様子を見ながら与えていきます。
水質の改善
金魚は水質環境が悪いとすぐに病気になったり、最悪死んでしまうことがよくあります。
これは金魚の糞や食べ残しの餌が堆積すると毒性の強い物質に変わるためです。
そのため、定期的な水換えは必須になります。この他の水質対策としては、市販で売っているバクテリアによる分解、吸着物質による除去などの製品を購入することになります。
水温の調整
水温が異常に高いと弱ってしまいます。
一見、水は綺麗に見えても締め切った部屋や真夏の室内で水槽を放置していると水温が急激に上昇してしまい危険です。温度計を設置したり、季節に応じてお部屋の比較的涼しい場所に移動させると良いです。
飼育のコツ
・1つの水槽には約5匹程度にする。水質の汚れるスピードを遅らせることが出来ます。
・水は多めに入れると水温の変動が少なくなります。
・余ったは餌は取り除く。
・病気になった金魚は取り出し隔離する。
・粒状の餌を食べなくなった老体魚にはフレーク状の餌に変えてみる。
宇野らんちゅうの泳ぐ動画
”宇野らんちゅう”という珍しい金魚です。オレンジと白の模様が綺麗で泳ぎ方はゆったりしています。飼育が容易な人気種です。




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